Web戦略講座 ソーイ株式会社
未経験のWeb担当者でもWeb戦略を作成できるようになるWeb戦略ブログ

企業戦略に適した運用が大切

Webサイトは製作が終わってからの運用が重要!
と言いますが、では運用とは何でしょうか。

ただ広告をセッティングしてひたすら広告からの集客数を測定することでしょうか?
Googleアナリティクスを使ってひたすらアクセス解析を続けることでしょうか?

どれも大事かもしれません。
ただ、Webサイトというのは、あくまでも企業戦略の中の一部です。
企業がもつビジネスモデル・戦略の中でWebサイトが担っている役割があります

つまり、常に変化する企業戦略(あるいはそのフェーズ)の中でWeb戦略も柔軟に対応していかなければなりません。

自社でWeb戦略を立てられる企業はそう多くない

しかし、自社でWebの運用を検討しようにも、Web戦略を立案できない企業も少なくありません。
そういうときにWebサイトを作ってくれた製作会社が
常にWebコンサルティングのような形でクライアントにくっついて、
企業戦略にあったWeb戦略を提案してくれたら非常に助かります。

しかし、製作段階は製作会社がつきっきりで対応してくれるのでいいのですが、
運用段階に入ったときに、運用契約をしていなかったり、運用契約が切れた後は、
クライアント側で企画戦略を積極的に考えていかなければなりません。

運用に対する誤解もあって製作会社へ運用を依頼することを嫌がる企業も多い

現実として、製作依頼をする企業が運用費を支払いたくないという前提条件を持っているケースは多いです。
それは運用というのが少々誤解されている部分もあると感じておりますが。

そもそも運用は戦略的にPDCAを回していくことですが、
なんだかよくわからないテキスト修正やページ更新だけで毎月固定額を取られること
に対して嫌気がさしている企業が多いのではないかと思っています。

しかし実際あるべき運用というのは、先述した通り、売上に繋がる戦略的なPDCAです。
それでも毎月の運用費の支払いに対しては、(製作サイドの問題も多々あると思いますが)懐疑的な企業は多く、
結果的に、運用放置になっていたり、あまり戦略的とはいえない運用になっているケースも少なくありません。

つまり、

戦略的な運用をしなければならない

運用契約をしていない / 契約が切れてから放置している

誰かがフォローしてくれるわけではない

運用におけるWeb戦略を自社で立案しないといけないけどできない

ということが起きているのではないでしょうか。

クライアント側で企画戦略を積極的に考えていけたら

当メディア「Web戦略の泉」は、そういった課題を解決するためにも、
クライアント自身がWeb戦略を立てられるようになることを目的に作られました。

社内でWeb戦略を立てられるようになることで、
企業戦略の動きに対してフレキシブルに対応を検討することができます。

考えてみてくだい。
Web製作会社を呼ばないとWeb戦略が立てられない状況と、呼ばなくても自社内でその場で検討できる状況とでは、対応の柔軟さとスピードが圧倒的に違います。
(それはまるでWebのプロが常駐しているかのようです。)

Webサイトは営業ツールです。

モノはあるけど、自分で柔軟に使いこなせない営業ツールほど不憫なことはないでしょう。
Web戦略を実行したり、肉付けする仕事は製作会社がやります。
が、まずはどんなWeb戦略を打っていくべきか、たたき台だけでもあなたの会社の中でつくることができれば、これまでできなかった戦略的なWeb運用ができるようになるのではないでしょうか?


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