ホームページの役割や課題、要望は企業によって異なります。どのような構成・表現でそれを実現するかは、デザイン前の企画で大きく決まります。ソーイの提案は、ヒアリングでサイトの役割や前提を整理し、調査・コンテンツ検討を経て、施策を組み込んだワイヤーまで具体化することから始まります。(初回の無料提案でお渡しする内容は、お打ち合わせ後に決定します。)
デザインとは、一次情報を整理・解釈し、視覚的に再構成すること。だからこそ、まずは「何を伝えるか」「どんなコンテンツにするか」を具体化することを大切にしています。
参考サイトを複数チェックした上で、業界でよく見られる構成と、ターゲットに本当に届く構成を分けて整理します。業界ごとによくある構造は一定ありますが、それが御社にとって最適とは限りません。
具体的な要望をお持ちのお客様もいらっしゃいます。私たちはそのご要望をそのまま形にするのではなく、背景にある目的や課題まで読み解き、弊社なりに整理・解釈した上で、より適したページ構成やコンテンツをご提案します。
ページごとに、何を伝え、どんな行動につなげるのか。その役割を明確にした上で、必要な情報や構成を考えます。情報をただ並べるのではなく、誰に、何を、どの順番で伝えるべきかまで整理し、ページ全体の流れを設計します。
AIに任せられる作業は積極的に効率化し、人が考える時間を増やします。参考サイトの一次整理や構成・文言のたたき台、社内の反復作業などをAIで効率化し、その分、企画や情報設計、表現を考えることに時間を使います。詳しくはAIの活用もご覧ください。
お客様から見た流れは、大きく次の4つです。いずれも、デザインに入る前の企画をしっかり固めるための過程です。
ヒアリングをもとに、サイトに求める役割、背景にある課題、今回の前提を整理します。「何を作るか」より先に、「何のためのサイトか」を言葉にすることが大切です。
ここは大きく2つに分かれます。ひとつは競合・参考サイトの調査です。サイト全体を見て、構成や打ち出し方など、御社の目的や立ち位置、ブランドなどを踏まえた上で活かす点・活かさない点を整理し企画の参考とします。もうひとつはコンテンツの検討です。ヒアリングで読み取った目的や課題を踏まえ、誰に向けて、何が自分ごとになるか、御社向けの構成に落とし込みます。
調査と検討の内容を、サイト全体で取り組むべき施策にまとめます。例えば、事例紹介ページ1つとっても、そのページを見てもらう狙いによって、具体的なページ内の構成や打ち出しが変わりますし、問い合わせ導線の設計であれば、心理的ハードルの下げ方まで具体化していきます。
提案スライド、ワイヤー、サイトマップ、お見積書をまとめます。提案書の骨組み自体はAIである程度ワークフローを自動化しているため、資料作りには時間をかけず、重要なポイントを人が考えることに時間を使います。
※初回の無料提案でお渡しする内容は、お打ち合わせ後に決定します。まずは概算費用のみのご提出の場合もございます。
実際の提案資料の一部です。案件ごとに内容は変わりますが、役割の整理から施策・サイト構成まで、ひと続きでまとめています。