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想いを形に…ではなく、想いは行動に、形にするのは再現性のある戦略的なものを

想いだけで突っ走ることはときに悲惨な結果を生むことになってしまう。努力をしてもしても結果が出ないという結果だ。
 
 
ありったけの想いをWebサイトに書いてみたはいいが客にはまったく刺さらず…
ありったけの想いで自分が信じたものを貫きコンテンツを作り切ったはいいがまったく集客できず…
ありったけの想いを込めた商品を作ったが鳴かず飛ばず…
 
これらはすべて想いが悪い方向に作用しているからである。この記事の半分は個人起業家向けの内容になるだろうが、企業のWeb担当者の方も参考にしていただける内容かと思うので、よろしければ最後まで読んでいただきたい。
 
 

1.想いは行動に

ドライなことを言ってしまうと嫌われそうだが、想いを形にしてそれが誰のためになるだろうか。もちろん想いは大切だし、人の想いに人は共感をする(それに筆者は想いのある人は大好きだ…信じて欲しい…)。しかし(ビジネスにおいて)そういった共感を呼んで成功している背景には必ず戦略がある。独りよがりな想いを叫ぶことで成功しているわけではない。
 
その素晴らしい想いは行動することに集中させよう。ブログを執筆することが成功への道であれば、ブログに想いを書き綴るのではなく(そういう方向性のブログであれば別だが)、ブログを書い続けるその継続力に想いというパワーを使おう。
 
個人起業家にありがちだが、想いが強すぎて、採用している戦略(キャラの路線など)とはまったく印象を受けることをfacebookで発言してしまっていることをよく見かける。想いはときにこれまで構築してきたブランドを壊してしまう。気をつけよう。
 
 

2.形にするのは再現性のある戦略的なものを

形にするもの、つまりユーザーの前にお披露目するものは、再現性のある戦略的なものにしよう。もし再現性のない戦略で、ただ想いで突っ走っているだけだとしたら、それはただ時間を無駄にしているだけかもしれない。
では再現性のある戦略的なものとは何か?
 
 

再現性のある戦略的なものとは

実現性のある戦略といい変えることができるだろう。机上の空論ではなく、実際にやってみてそれがその通り成果がでるものかどうかということだ。もちろん、優秀な起業家であれど、マーケターであれど、100発100中で成功する人はいない。
ただ、優秀な人は、ロジカルに仕組まれた戦略でかつ、これまで市場で実際に試されてきた限りなく成果を期待できる戦略を立てる。
間違っても想いだけで突っ走ることはしない。想いだけで突っ走っている人は、相手のことを考えているようで、実は自分のことを考えている
 
 

3.戦略が9割

ビジネスというのは戦略が9割だ。いや、ビジネスだけではないだろう。何でもそうだ。努力の方向を間違えると間違った結果にしかならない。努力したらした分だけ何かしらの結果は返ってくるのは間違いないが、それが欲しい結果になるとは限らない。欲しい結果が返ってくることを求めるなら、戦略に力をいれなければならない。
 
ぽっこりお腹を凹ませたい想いが強すぎて毎日数km走って筋トレもしてもぽっこりお腹は凹まない。そんな話はよくあることだ。
 
 

4.想いの強さは盲目のもと

想いが強い人にとっては、戦略を立てる時間が惜しく感じる。1mmでも先に早く進みたいのだ。何を隠そう筆者も想いが強い方だ。しかし我慢をしなければならない。
 
戦略をじっくり立て、「この方法でやれば間違いないだろう」と再現性のある戦略を立てることができたなら自分にGOをかけ、その時にありったけの想いを開放し爆進しよう。
 
筆者も昔、「このビジネスはいける!」と思って大した戦略も立てずにかなりこだわったランディングページまで作ったが、結局無駄に終わったことがある。
 
 

5.まとめ

今回の記事はWeb戦略というよりは、精神論よりになった。しかし、Web戦略を考え実行していく上でも非常に重要なことだと筆者が常々思っていることなので記事にまとめたが、いかがだろうか。