新宿のWeb制作会社|ソーイ
ホームページ制作/マーケティング
EC・サービスサイト制作

強みや特徴をより魅力的にみせるための表現方法

あなたの会社の強み・特徴はなんだろうか?
それはWebサイトで適切に表現されているだろうか?
 
強み・特徴を適切に表現するというのは、ユーザーに対して影響を与える書き方をすることである。いくら強みを書き並べても、まったくユーザーに響かない表現だとしたら、それは強い武器を持っているのにも関わらずそれをうまく使えていない状態であるといえるのではないだろうか。
 
まず本題に入る前に、強みのレベルは2種類に分けられることを説明しよう。
 
 
 

1.USPという概念

USPとはUnique Selling Propositionの略であり、独自のウリのことを指す。独自のウリということだけあって、単なる強みではなく、あくまでも他社とはっきりと差別化できる強みである。
 
USPと単なる強みを混同する方もいるが、USPはUSPでしっかりと作っておこう。USPがあるのとないのとでは、Webサイトの戦略が大きく変わってくる。
 
 

【強みの種類】
・USP:独自のウリ
・強み:強みではあるが他社にもある

 
 
紛らわしいので文章をわかりやすくするために、2種類の強みをそれぞれ、「USP」「SP」とわけて表記する。
 
 

2.いかにUSPのように見せられるか

USPもSPも同様にそれをどのように表現するかは重要であるが、SPは特に(すべてではないが)他社にも言える強みであるため、表現方法はより慎重に選びたい。
 
本記事で説明する強みの表現方法のポイントとは、SPをいかにUSPのように見せるかである。
以下、具体的な例でご説明しよう。
 
例えば、レンタルオフィスを経営している会社があり、入居審査のスピードが強みであったとしよう。
その場合、単純にSPの内容を
 
「弊社の強み1:審査が早い!」
 
と書くよりは、
 
「弊社の強み1:最短1日で審査完了!」
 
というように書いた方がよいだろう。もちろん事実であれば、だが。
 
もしかしたら入居審査が1日で終わるのは珍しくないかもしれない。それでも「最短1日」をうたっているところがなければ、それを漏れなくうたうことで他社と事実上同じ強みであっても表現上の差別化ができる。
 
つまり強みがあたかも独自性の強みであるかのように見せる手段は有効であるということだ。
逆にいうとこの手の表現ができていない場合は、競合サイトを調べ尽くすことによって自社にも取り入れることができる。競合サイトを調べることはそういった面でも非常に勉強になるので必ずやろう。
 
 

4.まとめ

もしあなたが、あなたの会社のUSPとSPを整理できていないのであれば、早急に整理した方がよい。そして、それらをどう表現するのかは、ユーザーに強みを伝える上でかなり重要であることを忘れないでおこう。
 
 
*SPという表現はあくまでも本記事で便宜上USPと区別するために使った言葉であり、通常は使いません。