新宿のWeb制作会社|ソーイ
ホームページ制作/マーケティング
EC・サービスサイト制作

ホームページのデザインを適切に評価する5つのポイント

制作会社からあがってきたデザイン案をどのようにして評価すべきか判断に迷うことはないだろうか?
パッと見よいデザインであってもそれが本当によいのか悩ましいだろう。
 
デザインを判断する上でポイントとなる5つのことを解説するのでぜひ参考にしていただきたい。
 
 

1.疑似体験性があるデザインか

疑似体験性とは、例えば旅館のホームページであれば、ホームページを見ただけでそこに行ったような感覚に陥る体験ができるかどうかだ。
ホームページ上で具体的にそのサービスに触れるような感覚のことであり、自分がサービスを受けている姿を明確に想像させることができればできるほどよい。そのために、写真が重要なものもあれば、イラストが重要なもの、動画が重要なもの、キャッチコピーやライティングが重要なものなど、ジャンルによって最重要視される要素は異なってくる。
 
旅館のホームページであれば写真をフル画面で表示させるトップページや、背景動画などの導入によって、臨場感を与え、想像させ、実際に行ったら素敵なところだろうなと具体的に考えさせる。経営コンサルティングのホームページであれば、キャッチコピーやライティングの訴求により、見込客に経営改善後の未来像を明確にイメージしてもらうことで、まずは相談してみたいと思わせる。
 
あなたの会社のビジネスではどんな疑似体験性を付与したらよいだろうか。
 
 

2.使いやすさは担保されているか

当然、使いやすさはデザインを評価する際の重要な要素の一つだ。
 
ボタンの視認性は問題ないだろうか?
テキストリンクはそれがリンクだとはっきりわかるだろうか?
メニュー構成はわかりやすくできているだろうか?
余白が適切で見やすいだろうか?
行間や文字の大きさは見やすいだろうか?
フォームの入力は適切なサイズ感で入力しやすいだろうか?
スマホでも使いやすいだろうか?
 
 

3.ターゲットを意識しているか

誰にとって使いやすいかは重要である。
ターゲットが高校生なのか、主婦なのか、ご年配の方なのかで変わるだろう。
最近の地図はGoogleマップの埋め込みが多いが、スマホを扱い慣れていない人にとってはGoogleマップを見ながら現地まで行くのは難しいだろう。その場合は、道のりを写真で案内するデザインが良いと判断することもある。
文字の大きさやカラーも変わるかもしれない。
 
誰をターゲットにするかによって全ては変わることを念頭に入れておきたい。
 
 

4.ブランドを再現しているか

ブランドはあらゆるユーザーとの接触機会において再現されていなければならない。例えばライザップはゴールドとブラックのカラーリングが印象的であるが、ホームページとチラシのカラーリングがまったく異なるものであれば、それは違和感を与えるだけである。ブランディングとしてはNGだろう。
 
ホームページ、チラシ、名刺、メルマガ、ありとあらゆるユーザーとの接触機会において統一されたイメージで訴求するのがブランディングの重要な要素である。
自社ブランドがどのような方向性なのか、改めて確認し、ブランドを再現しているかどうかチェックしよう。
 
 

5.ノンデザイナーに伝わるデザインになっているか

ユーザーは基本的にノンデザイナーである。
デザイナーには理解できるがノンデザイナーには理解できないのであればそれはまるで意味をなさない。その意味では、制作会社はデザインのプロであるから、ノンデザイナーという視点はどうしても持ち得ていない要素でもある。
 
もしあなたが制作会社の提案してきたデザインを見て、ノンデザイナーとして気になる点があればそれは遠慮なく言うべきである。制作会社としてもそういったノンデザイナーの意見を真摯に受け止めることは、より本質的に市場をみるために必要なことであろう。
 
 

まとめ

ホームページは今後あなたの会社の顔として表に公開される。
適切にデザインの評価を判断するためのポイントを解説してきたが、活用いただけたら幸いだ。