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ホームページ制作/マーケティング
EC・サービスサイト制作

良いホームページのコンテンツかどうかを判断する4つのポイント

ホームページのコンテンツが本当にそれでいいのかをどうやって判断すべきか悩ましいこともあるかもしれない。デザインは良くてもコンテンツの中身が良くなくてはユーザーも拍子抜けしてしまうだろう。
 
本記事は、制作会社が作ったコンテンツをどう評価すべきなのか、その評価基準を持っていただき、より良いホームページ制作につなげていただくために書いた。
 
 

良いコンテンツかどうかを判断するための前提事項

まずホームページのコンテンツを評価する前に、大前提としてあなたの会社の企業戦略をはっきりと言えるべきである。
 
ホームページはあくまでもビジネスで使うツールであり、企業戦略の中の一部であり、役割がある。企業戦略を言えて、その中でホームページがどういう位置づけであるかを整理できていなければ、コンテンツの評価もできないだろう。
 
この整理する作業は、コンテンツを制作する前段階ですでに取り組んでいなければいけないのだが。
 
さて、上記を前提事項として、ホームページのコンテンツをどう評価していくべきだろうか。4つのポイントについて解説していこう。
 
 

1.コンテンツが真の悩みを解決する訴求になっている

ターゲットの真の悩みとはなんだろうか?
例えば簡単な例だが、あなたが学習塾を経営しているとしよう。
東大に行きたい人は学習塾がないことが悩みなのではない。学習塾はどこにでもある。東大に受かるための学習ができる場所を探しているのだ。
ではターゲットが東大に行きたい人である場合、なぜ東大に行けるのか、実際にどのくらい東大に送り出しているのかなどを訴求する必要がある。
 
 

2.コンテンツが真の競争相手に勝てる内容になっているのか

真の競争相手が見えていないケースもある。
例えば先述の例と同じ、あなたが学習塾を経営しているとし、ターゲットは東大に行きたい人であるとしよう。その場合、真の競合相手は学習塾だろうか?他の学習塾よりもはるかに成果をあげている通信講座があったら?
 
競合相手を同じ業界で探してしまいがちだが、そうとは限らない。競合相手が変われば、コンテンツでの訴求方法も変わってくる。東大に行けることで人気の通信講座を打ち負かすための訴求を考えなければならないのだから。
 
 

3.コンテンツがホームページの役割を全うしているか

ホームページの役割を認識することの重要性は先述した通りだ。各コンテンツがホームページの役割を全うするものになっているかをチェックしよう。
 
例えば、会社概要一つとっても、「企業の信頼性を向上させる」という役割があるのだ。それぞれのページにそれぞれの役割があり、それら全体が相互に連携して、ホームページ全体の役割を達成することができる。
 
例えば、お問合わせを獲得することがホームページ全体の役割だったとしよう。お問合わせ獲得のために必要なことが、(企業によって異なるが)商品内容の認知、商品の効果を裏付ける論理的説明、商品の信頼性、企業の信頼性、簡単にお問い合わせできるフォーム、だとしたら、それぞれを満たすコンテンツが必要であろう。
 
 

4.コンテンツがターゲットの状態を理解した上でつくられているか

あなたの会社の(ホームページの)ターゲットの購買心理はどんな状態にあるのだろうか?
 
例えば、購買フローとして、チラシを見た後にホームページに訪れる流れが主なターゲットフローであれば、チラシを見たあとのターゲットの心理状況などを考察することで、次にどのようなコンテンツを見せることが最適かを考えることができる。
 
ホームページは企業戦略の一部であるから、前工程があるのだ。前工程でターゲットはどのような心理状態になっているだろうか、すでに商品に興味関心を持っているのだろうか、それともゼロの状態から来るのだろうか。
 
 

まとめ

これらのことをチェックしたら、誰かに(誰もいなければ自分一人で)そのホームページについてプレゼンをしてみよう。途中、プレゼンに詰まったのであれば、改善点があるかもしれない。